紙の間

空間を和紙の灯(AKARI)が幻想的に演出します。


空間・時間。広がりとゆとり、静的・動的などを決定づける「間の感覚」。
障子を通過する光と影からはコントラストをつくります。
日本的美意識は、[間」の感覚や光と影による「気配」に代表されます。
和紙を連続させ、光をあたえると繊細なリズムとグラデーションが生まれます。
この和紙は水切りという技法を用い、限りなく直線的なフォルムを追求しました。
灯体を貫通させた和紙のスクリーンは洗練された和モダンな空間を演出します。
※手作りの為、絵柄は画面上と若干異なる場合があります。

「趣」あかり PDFカタログ


■趣■ 〜紙の間〜 No.1801


W640×D250×H2100㎜     
248,000円(税別)送料別途

■趣■ 〜紙の間〜 No.1802


W375×D250×H1800㎜     
210,000円(税別)送料別途

■趣■ 〜紙の間〜 No.1803


W640×D250×H700㎜     
185,000円(税別)送料別途

■趣■ 〜紙の間〜 No.1804


W860×D250×H250㎜     
168,000円(税別)送料別途